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いちき串木野市多文化共生推進懇話会
いちき串木野市では,令和3年度末に「多文化共生推進プラン」を策定されました。
このプラン(案)作成や,その後のフォローアップなどのため,「多文化共生推進懇話会」(会長:当協会の灰床専務理事)が設置されているところです。
令和5年3月28日(火)に開催された令和4年度第3回懇話会では,実施初年度の令和4年度の取組実績・評価や,令和5年度以降の取組などについて意見交換されました。
この様子が南日本新聞で紹介されました。
協会が開設しているオンライン日本語教室の様子が読売新聞で紹介されました
今回開設した教室は,いちき串木野市と連携した公私協働による初めてのものですが,協会としましては,現在,この教室を含め四つのオンライン教室を開設しています。
なお,対面の日本語教室は,現在,5教室です。
「配偶者日本語教室」スタート
当協会日本語講師の一人である大下郁子さん(オンライン講座)が,南日本新聞「南点」に令和4年7月から隔週水曜日に御寄稿されていますが,11月23日(水)は,当協会の「配偶者日本語教室」(オンライン講座)に関するものでしたので,HPにて御紹介いたします。
当協会の灰床専務理事の寄稿文が,南日本新聞「時論」に掲載されました
当協会の日本語教室や,自身が会長を務めている「いちき串木野市多文化共生推進懇話会」の取組などを踏まえ,喫緊の課題としての多文化共生社会づくりの必要性を訴えています。「住んでよし,訪れてよしのまちづくり」を目指し,みんなで着実に取組を進めましょう。
技能実習生・特定技能生・留学生などが長島美術館を訪問しました
当協会は,多文化共生社会づくりの一助になることを目指し,美術鑑賞会として,令和4年8月21日(日)に長島美術館訪問を行いました。(鹿児島県(国際交流課)からの補助事業を活用)
当日は,技能実習生・特定技能生・留学生などに鹿児島・日本・世界の歴史・文化・芸術などに触れてもらい,それぞれの特徴や違いも学びながら,相互理解と友好の促進に努めるとともに,日常の多忙な仕事や勉学から離れ心身のリフレッシュの機会にしていただきました。
この様子が読売新聞で紹介されました。
大下講師が南日本新聞「南点」に御寄稿されることになりました
当協会日本語講師の一人である大下郁子さん(オンライン講座)が,南日本新聞「南点」に令和4年7月から12月までの間,隔週水曜日に御寄稿されることになりました。
第1回目の今月6日(水)は,当協会日本語教室に関するものでしたので,HPにて御紹介いたします。
なお,今後も当協会に関するものは御紹介する予定ですので,お楽しみに!!
多文化共生のまちへ―いちき串木野市
いちき串木野市では,令和3年度に「いちき串木野市多文化共生推進プラン」を策定予定ですが,このプラン策定などのため,「多文化共生推進懇話会」(会長:当協会の灰床専務理事)が設置され,検討が進められているところです。
2月4日(金)に開催された第4回懇話会でプラン(案)が決定され,読売新聞・南日本新聞で紹介されました。
「鹿児島で働く外国人に日本語を教える」
当協会日本語講師の一人である大下郁子さん(オンライン講座)が,読売新聞「この人に聞く」のコーナーに続き,南日本新聞新聞「かお」のコーナーでも紹介されました。
記事を御覧いただければ分かりますように,“知的好奇心旺盛“で日本語講師だけでなく,日露交流史の研究者でもあり,留学生へのオンラインでの論文作成指導なども行っていらっしゃいます。
霧島の御自宅からオンラインで世界と繋がり,また,子育ても御主人との協働で両立されているという“今”の時代を象徴するような存在です。
皆様も是非御注目ください。
「外国人にオンライン教室」
「外国人へ日本語教室」
協会が開設している日本語教室の様子が南日本新聞で紹介されました。今回はオンライン講座の紹介ですが,対面の教室も鹿児島市と霧島市で行っています。
なお,日本語教室の開設を希望される企業・団体の皆様や日本語講師(ボランティア)になりたいと希望される皆様は,このHPの「新しいパンフレットが完成しました」コーナーのパンフレットで「日本語教室の開設」を御覧いただき,協会事務局に御連絡ください。
「多文化共生へ懇話会を設置」
いちき串木野市では,本年度,「いちき串木野市多文化共生推進プラン」を策定予定ですが,これに関し,当協会の灰床専務理事はこれまでも同市の担当職員の方々にアドバイスしているところです。
このプラン策定などのため,新たに設置された「多文化共生推進懇話会」の委員に同専務理事が令和3年10月1日付けで委嘱され,同月8日(金)に開催された第1回懇話会にて会長に選任されました。
なお,この取組につきましては,同専務理事の知人が同市担当職員の大学時代の恩師であったことからの御縁によるものです。
今後とも,分かりやすい理念を示すとともに,計画性・実効性のあるプラン策定などに向けまして,積極的に参加・サポートする予定です。
このことにつまして,南日本新聞・読売新聞で紹介されました。
「多文化共生の指針策定へ」
「外国人実習生ら地元の芸術鑑賞」
当協会が日本語教室を開設しています,(株)南光さんの技能実習生などの皆さんが,令和3年10月9日(土)に長島美術館を訪問し,展示作品の鑑賞などをされました。このことにつまして,南日本新聞で紹介されました。
当日は,当協会からは灰床専務理事も参加しましたが,訪問された同社の黒田総務課長さんや技能実習生などの皆さんは勿論,長島美術館の長島館長さんなど,関係された全ての方々に御満足いただき,今回の“コーディネーター役”としましても,大変嬉しく思ったところでした。
なお,今回の取組につきましては,同社が県から助成を受け実施されたものですが,その数日前には,同様に県からの助成を受け,(株)森山(清)組さんの技能実習生などの皆さんも同美術館を訪問されています。
また,同専務理事から同美術館を紹介しましたのは,技能実習生などの皆さんには,“多文化共生”という観点から,企業のよきスタッフというだけでなく,よき地域住民・県民となっていただくため,鹿児島・日本の歴史・文化・美術なども学び,理解いただくことが必要ですが,日本語の理解度のレベルに濃淡があるため,その第一歩としては,“文字”ではなく,“見て感じ,学べる美術品鑑賞“が効果的ではないかと思ってのことでした。
さらに,コロナ禍の中で,閉塞感みたいなものも漂っていますが,そのような状況であればこそ,同美術館で展示されている,鹿児島の,日本の,更には世界の優れた薩摩焼,絵画,彫刻などの美術品を鑑賞する機会を提供し,気持ちのリフレッシュを含め,楽しく学んでいただくことを願ってのものでした。
まさに,当協会の“公的機関や民間などをつなぐハブ機能”としての役割が果たせたのではと考えています。
「日越教育・交流協会、鹿児島市内に事務所を開設」
協会の事務局を令和3年4月1日に開設しました。この事務局の概要について、読売新聞と南日本新聞が紹介しています。
皆様も御用の際は、お気軽に下記の協会事務局に御連絡・御来訪ください。
※ 協会事務局(月曜日・木曜日 10:00〜16:00/祝日などに当たる場合はその後の最初の平日)
所在地:〒890-0024 鹿児島市明和4-7-5
電 話:080-4312-2675
E-mail:nichietsukyouiku@gmail.com
「日越教育・交流協会事務局を開所」
「ベトナム人に日本語指導」
協会が開設している日本語教室の様子が読売新聞で紹介されました。興味のある方は是非御覧ください。
なお、日本語教室の開設を希望される企業・団体の皆様や日本語講師(ボランティア)になりたいと希望される皆様は、下記の協会事務局に御連絡ください。
※ 協会事務局(月曜日・木曜日 10:00~16:00/祝日などに当たる場合はその後の最初の平日)
所在地:〒890-0024 鹿児島市明和4-7-5
電 話:080-4312-2675
E-mail:nichietsukyouiku@gmail.com
「ベトナムと日本 若者支援」
読売新聞コラム「この人に聞く」で神田嘉延代表理事がインタビューを受けました。協会の設立に至った経緯や、今後の活動の予定などについて、代表理事自身の熱い想いを語っています。
「ベトナム・日本の教育支援 県内有志ら財団設立」
読売新聞が(一般財団法人)日越教育・交流協会の設立を紹介しています。協会設立の経緯や背景、取組内容などが説明されています。また、記事の中で灰床義博理事(現:専務理事)のコメントも紹介されています。
「協会の専務理事(当時:理事)語る」
南日本新聞「かお」で灰床専務理事(当時:理事)が紹介されました。協会設立に参加した経緯や抱負などについて、熱い想いを語っています。ちなみに紙面スペースの関係などで紹介いただけなかったとのことですが、モットーは“No Attack No Chance !!”です。
「ベトナムと友好深め 人材育て」
南日本新聞が(一般財団法人)日越教育・交流協会の設立を紹介しています。協会設立の目的や取組内容などが説明されています。また、記事の中で神田代表理事のコメントも紹介されています。
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